新譜CDを聴くのに、こんなにワクワクというかドキドキするのは何年振りだろう。

しつこいようですが、ANOYOリカオン』の話題を。
と思ったのだが、正直まだ上手く消化しきれていない。
とりあえず、昨日のエントリで書いたことは何一つ訂正しません、ということだけは強く主張しておきます。