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子どものコトバ

最近、うちの娘がしゃべるわけですよ。今までも、「コトバらしきもの」は発していたのですが、ここ1週間くらいの間に「抱っこ」と「あっち」を完璧にマスターしたみたいです。
おかげで、どこでも行けるようになりました。娘が。
それで思うのは、自分もこんな風に言葉を覚えていったのかなぁ、ということ。
「こんな風」って「どんな風」だよ、というのは説明しにくいんだけど。親とか周りの大人の話すことをオウム返しにしているうちに段々使えるようになった、というのは、まぁ、そうなんですが、最初にコトバを発するタイミングが、常にこちらの意表を突いてくるので、それが面白いな、と。
前後の脈絡なんてお構いなしに、発っせられる言葉(または言葉未満のコトバ)は、「無垢」と形容するのも恥ずかしいほどの「純粋な無垢」です。それって当たり前のことではありますけどね。
今は、ずいぶん「無垢」から遠く離れてしまった僕のコトバですが、その始まりにおいては同じように「無垢」だったのかな、と。
そんな、ある種の感慨を抱きながらの、親バカ日記でした。