ニュース「ペルー・ナスカで新たな地上絵 山形大・坂井助教授ら発見」

これが気になりました→河北新報ニュース ペルー・ナスカで新たな地上絵 山形大・坂井助教授ら発見
いやー、今でもこんな発見があるんですね。昔から、こういう話には興味を惹かれるんですよね。なんだか、ワクワクしちゃう。
詳細は、リンク先の記事を読んでもらうとして、この記事の最後の方で、ちょっと(かなり)気になる表現が。以下引用。

[ナスカの地上絵]ペルーの南海岸地方に広がるナスカ台地とその周辺にある。シャチ、サル、クモ、鳥類、花などの動植物を描いた具象的な地上絵は30以上、幾何学模様は数百、直線は約700本見つかっている。制作目的は天文暦説、豊穣儀礼説、宇宙人による建設説など諸説ある。1994年にユネスコ世界遺産に登録された。

太字は、引用者(僕)による強調です。
宇宙人による建設説」って・・・
たしかに、「諸説」あるうちの一つではありますがね(笑)。ごめんなさい。これが書きたかっただけです。