マニックスとブランキー

MANIC STREET PREACHERSのビデオクリップ集を久々に見る。
ボーカルでギタリストのジェームスの体型が、だんだん変わっていく様子がよく分かる。(主に横方向への“大きな”変化ね。)
もちろん曲は最高。『MOTOWN JUNK』の殺傷力は今でも有効だ。


それから、BLANKEY JET CITYの『C.B.Jim』を聴く。
もう13年も前のアルバムだが、やっぱりこれが最高傑作だと思う。彼らの作品の中で最高というだけじゃなく、他のあらゆる作品の中でも最高だ。僕にとっては。
そもそも、僕の23mmというハンドルネームは、このアルバムの中の『D.I.J.のピストル』という曲から取ったもの。


マニックスブランキーも、どちらも僕にとっては大事なバンド。高校時代から今に至るまで、それだけは変わらないな。